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Federal Institute of Studies (フェデラル インスティテュート オブ スタディーズ)FIS/FIOS紹介
Federal Institute of Studies(FIS/FIOS)
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所在地:Level 2, Dilworth Building, Cnr of Queen & Customs Streets, (オークランド市内中心地) | |||
FIS新着情報 |
FIS留学体験談 深草 友紀さん |
FIS留学体験談 佐久間 香理さん |
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FIS学校概要 | |||
Federal Instituteの特色 | |||
生徒の国籍バランス | |||
FIS/FIOSの料金 | |||
FIS/FIOSのコース内容 | |||
留学エージェントの視点:FISおすすめの理由 | |||
ボランティア プログラム | |||
フォトギャラリー | |||
(2008年10月20日更新)
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Federal Institute of Studies(FIS)新着情報 〜
FIS留学体験談 第2弾を掲載
クラス構成
(1クラス平均8〜12人)
FISに9週間留学した香理さんから体験談が届きました。
詳しくは香理さんのFIS留学体験談のページで。
FIS在学生の国籍比率(2008年9月)
現在のクラス構成
(1クラス平均11〜13人)
2009年度の授業料が発表になりました。
12週以下の授業料は据え置き、13週間以上の授業料のみ変更となっています。詳細はこちら。
FISニュースレター(2008年9月)が届きました。
FIS割引キャンペーン延長!
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入学金無料(通常200ドル) 11週間以上お申込みの方に 2週間の無料授業をプレゼント! 授業料 241ドル(13週間お申込の場合1週間あたり241.15ドル) 13週間の授業が11週間分の授業料(3135ドル)で受けられます。
4週間までのお申込み:通常 330ドルの授業料が290ドル
期限:2009年9月末日までにお申込みの方(コーススタートは10月以降でも可) |
FIS(フェデラル インスティテュート オブ スタディーズ)の最新の国籍比率
韓国 26%、中国
18%、日本 15%、チェコスロバキア 8%、タイ 8%、ロシア、ブラジル 、現在のクラス構成
(1クラス平均11〜13人)
FISニュースレター(2008年9月)が届きました。
FISからボランティアプログラムが発表になりました。
IELTS試験対策コースがフルタイムで受講できるようになりました。
Federal Instituteニュースレター
FISニュースレター(2008年9月)
FISニュースレター(2008年8月)
FISニュースレター(2008年5月)
FISニュースレター(2007年9月)
FISニュースレター(2007年4月)
FISニュースレター(2007年3月)
正式名称は、Federal Institute of Studiesと長いので、FIS(エフ
アイエス)FIOS(エフアイオーエス)と略称で呼ばれることが多い学校です。FISとFIOSのどちらが正式な略称か、校長
のPeterさんに尋ねてみたところ、FIS(エフアイエス)が正しい略称とのことです。
加盟団体、認定 |
NZQA認定校、 |
学生数 |
60名(2008年9月 5日現在) |
日本人カウンセラー |
常駐(タカさん) |
留学生の国籍比率 |
韓国 26%、中国 22%、日本
13%、タイ 10%、ロシア、サウジアラビア、台湾 各5%
チェコスロバキア、インドネシア、ベトナム 各4% 、ブラジル 2%
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宿泊施設 |
ホームステイ |
入学最低年齢 | 14歳 |
クラス最大生徒数 | 14人 |
レベル | 初級から上級まで6レベル(2008年9月現在) |
コース開始日 | 毎週月曜日 |
最短申込期間 | 1週間から申込みが可能です。 |
FISの特色は、一人ひとりに目が行き届く少人数制のクラスとフレンドリー
な講師陣とスタッフにあります。
授業は、リスニング、スピーキングに重点が置かれ、日常会話がズムーズに上達するよう工夫されています。
学校の場所は、オークランドの中心地Queen St と Customs St の角にある歴史的なビル内にあり、通学に大変便利です。
毎週金曜日の午後は、アクティビティになっており、ウィンド・サーフィン、ロッククライミング、ハーバークルージング、アイスクリーム工場・ビール工場見学まで幅広いアクティビティ
を実施しています。
毎週2回(現在は火曜日と木曜日)午後の授業終了後、15:10〜16:10までの1時間、無料で補足授業が開催されています。
毎回、ニュージーランドの生活や文化に関係したテーマを使って、授業が進められ、その中でリスニング力、スピーキング力、文法を強化していきます。 また、オープンチュートリアルは違うクラス分けがなくレベルの違う生徒が一緒に授業を受けるので、生徒同士でよい刺激になったり、他のクラスの生徒と友達になる絶好の機会でもあります。
FISでは5週間以上の申込みから長期割引があり、5週間以上で300ドル、24週間以上申込むとすべての期間の授業料が250ドルとなり、授業の質、学校の立地を考えるとかなり割安感のある料金で勉強することができます。
FISでは、1時間50ドルという格安の料金でプライベートレッスンを受講できます。
発音の矯正やIELTS、TOEICなどの試験対策、就職時の面接対策などの内容と時間を自由に決められ、生徒の要望に最も相応しい先生のマンツーマン授業が受けられます。 60分間先生を独り占めで50ドルは、私の知る限りオークランドの語学学校の中で最も安い金額です。
2008年10月2日の時点で、64名がFISへ留学しています。
生徒の出身国は以下のとおりです。
韓国 26%、中国
18%、日本
15%、チェコスロバキア
8%、タイ 8%、ロシア、ブラジル 、
サウジアラビア 、ベトナム、台湾
、各5%(2008年8月4現在、総生徒数は73名)
上記は全留学生に対する各国の割合です。
傾向として中級のクラスに日本人の留学生が多く、初級と上級クラスには日本人は少ないことが多いです。
時期やクラスによって、割合は異なりますので出身国のバランスは参考程度にお考えください。
入学金 |
200ドル |
一般英語、IELTS、ビジネスコース 授業料 |
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フルタイムコース(25時間/週)
9:00〜12:00(月曜日〜金曜日) |
330ドル(長期割引があります) |
午前パートタイム(17時間/週) 9:00〜12:00(月曜日〜金曜日) |
200ドル |
午後パートタイム(10時間/週) 13:00〜15:00(月曜日〜 木曜日) |
135ドル |
チュートリアル(週2回、火・木) 15:10〜16:10 |
無料 |
ホームワーク
クラブ(週2回、月・水) 15:10〜16:10 |
無料 |
イブニングTOEICコース
(4週間) 18:00〜20:00(月〜木) |
350ドル(4週間の料金、入学金 50ドル, 教材費無料) |
プライベートレッスン(60分) | 50ドル |
その他の費用 |
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ホームステイ手配料 | 200ドル |
ホームステイ費用(平日2食,土日祝日3食付) | 220ドル/週、30ドル/1泊 |
空港お出迎え | 80ドル |
テキスト代 | 無料(保証金として100ドル、卒業時に返却) |
FISボランティア プログラム |
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日本語教師アシスタント | 300ドル |
幼稚園ボランティア | 300ドル |
老人ホーム ボランティア | 300ドル |
*授業時間には2時間のチュートリアルが含まれています。
4週間までのお申込み | 330ドル |
5週間〜12週間のお申込み | 300ドル |
13週間〜23週間のお申込み | 290ドル |
24週間以上のお申込み | 280ドル |
長期割引の例:13週間申込んだ場合
13週(ワーホリビザ、観光ビザで受講できる最長期間)すべてに割引料金(290ドル)が適用され、
13週(期間) x 290ドル(授業料) = 3770ドル
となります。
*上記の授業料、内容は予告無く変更されることがありますので、最新の料金はお問い合わせください。
午前は文法、午後は会話を中心とした授業がおこなわれます、日常会話や発音に重点をおきながら4つのスキル(話す、聞く、読む、書く)を勉強、練習することによって
総合的に英語力を伸ばしていきます。
このコースは、IELTS試験で高得点を取るためにデザインされたコースです。
午前中はリスニングとリーディング対策、午後がスピーキングとライティング対策の授業となります。
大学や専門学校への進学を目指す生徒がこのコースを選択しており、IELTSのスコアーで6.0から7.0を目標に勉強しています。アカデミックIELTSに対策にデザインされていますが、GeneralELTSにも個別対応が可能です。
FISにはIELTS試験の現役試験官が在籍しており最新の情報を授業に反映しています。
IELTS準備コースを選択するには、Pre-Intermediateレベル以上の英語力が必要です。
働いている方、昼間忙しい方、帰国前にTOEIC対策をしたい方のためのTOEIC試験対策コースです。 月曜から木曜日の毎日午後6時から8時の2時間、授業料は4週間で350ドル(1週間87.5ドル)、入学金・テキスト代無料 という超お値打ちコースです。
ビジネス英語コースは中級レベルの生徒を対象に
、実際のビジネス現場で役立つ英語を勉強します。午前中に一般英語の授業を受け、午後がビジネス英語の授業になっています。
ビジネス英語の講師の一人、ガビン先生は弁護士資格を持っており、長年ビジネスの現場で働いた経験の持ち主で、活きたビジネス英語が学べます。
FISでは、1時間50ドルという格安の料金でプライベートレッスンを受講できます。
自分の英語の弱点の克服、強化改善したい部分がある方には、一般英語プラス週に1〜2回のプライベートレッスンが効果的です。 発音の矯正やIELTS、TOEICなどの試験対策、就職時の面接対策など、生徒の要望に応じ
、最も適した先生の個人レッスンが受けられます。 60分間先生を独り占めで50ドルは、私の知る限りオークランドの語学学校の中で最も安い金額です。 (ちなみに他の語学学校で、プライベートレッスンを受けると、1時間
60ドル〜100ドルかかります。)
月曜〜木曜日、午後6時から8時まで、4週間単位で開催されるライティングとスピーキングスキルを強化するコースです。 希望者が少ない場合は開催されないこともありますので、開催日についてはお問合せください。
FISは学生の増加にともない、2007年8月に6クラスから7クラスへ1クラス増やしました。
そこで新たに先生を採用したわけですが、先生の採用基準の厳しさを改めて認識しました。
FISの書類選考に合格した先生候補には実際のクラスで1週間教えてもらい、生徒の評価を参考にして採用か否かを決定します。
生徒からの評価の悪い先生は、もちろん採用されず、生徒を満足させられる授業ができた先生だけを採用する方法をとっています。 今回も生徒の先生を選ぶ目は厳しく、ようやく3人目の先生が生徒から高い評価を得て採用されました。(生徒が満足する先生が現れるまで、採用試験は続くそうです)
正式採用の先生が決定するまでの3週間、生徒には毎週先生が変わるという不便さ、迷惑をかけたお詫びとしてFISはそのクラスの生徒全員に1週間の無料授業を提供しました。
FISは時間がかかっても質の高い先生を採用することに徹底的にこだわり、その間、不便を感じさせた生徒へも、無料授業を提供するなどの、配慮がある素晴しい学校です。 こんな学校はそれほど多くはないと思います。
質の高い先生が現れるまで採用試験を続ける、“教師の質へのこだわり”がFISをオススメするひとつの理由です。
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FISでは、4週間以上のフルタイムコースにお申込みのお客様を対象に、以下の3つのボランティアの手配をしています。
@日本語教師アシスタント
A幼稚園ボランティア
B老人ホームボランティア
日本語教師アシスタントの内容
ニュージーランドの現地の中学校・高校で日本語教師の方のお手伝いをするボランティアです。
授業の準備をします。(資料作り、カリキュラムの流れの確認など)生徒からの質問に答える(授業中は生徒の周りにいることが多いので生徒から質問があれば回等します。)生徒に日本語を教えたり、話しをしたり、授業の一部を受け持つこともあります。 また、スクールトリップ(遠足など)へ同行することもあります
。期間:最低2週間以上。
時間:朝8時30分くらいから夕方4時くらいまでのフルタイム(学校によって異なります)。
手配料:300ドル
幼稚園ボランティアの内容
モーニングティ、ランチなどの準備、あと片付け。
子供達と一緒に遊んだり、子供たちが怪我などをしないよう監視します。
本を読み聞かせたり、一緒に歌を歌ったりします。
食事やお昼寝の介助、部屋の掃除などをします。
期間:最低1週間から。
時間:午前8時から午後5時までの間で希望の時間を選ぶことができます。
手配料:300ドル
老人ホームボランティアの内容
施設のスタッフのアシスタント業務。
モーニングティ、ランチ、アフタヌーンティなどの準備とあと片付け。
食事の介助。
話し相手、レクリエーションの相手(ゲーム、歌、踊りなど)
買い物や散歩などの外出時の付き添い。
経験者には、リハビリテーションを手伝っていただくこともあります。
期間:最低2週間から。
時間:
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このアンティークなビルの3階にFISが入っています。 オークランドの中心地Queen St と Customs St の角にあって大変便利な場所にあります。 | |
6台のPC/インターネットが無料で使えます(日本語対応)が使えます。ノートPCの持込んでのネット接続もOK(要カテゴリー5のケーブル) | |
イベント・アクティビティなどの情報が貼り出されている掲示板。 | |
ゆったりとした学生ラウンジ。 チュートリアルはここでおこなわれます。 |
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スピーキングクラスの授業風景 | |
Zarbo Art ボランティアに参加したFISの生徒さんたち
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