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デューク インスティテュート(Duke Institute Of Studies)の紹介
デューク インスティテュート DUKE Institute Of Studies情報更新日 2009年3月24日
〜デュークの最新情報 3月24日更新 〜高校生を対象とした、夏休み短期留学企画 高校生留学プログラムが今年も開催されます。 3月時点での国籍バランス 韓国 54%, 日本16%, タイ9%, 中国 9%, ドイツ、クロアチア、コスタリカ、インドネシア、各3% ヨーロッパ、中南米からの生徒が増え、現在、校内が国際色豊かな、いい感じです。
2009年度 キャンペーンのお知らせ! デューク インスティチュートから、2009年度のキャンペーンが発表になりました。
*テキスト代:60ドル(レンタル費。卒業時に半額返金)、教材費(コピー代):10ドル/月(4週間ごと)が別途必要です。 体験授業を受けてからのご判断も大歓迎です。 お問合せ、お申し込みはこちらまで。 デューク インスティテュートの特色デューク インスティチュート(DUKE Institute Of Studies)はオークランド市中心地より北へバスで約10分の高級住宅街のタカプナ(ノースショア市)にあります。 TOEIC公式テスト認定校にもなっておりますので、TOEICコース終了後はふだん勉強している教室でTOEIC試験を受けることが出来ます。 ダイレクターのKenは、ノースショアの高校で校長を務めた経歴の持ち主です。 長年教育現場に携わってきたので、ニュージーランドの学校事情に詳しく、今でも教育関係に太いパイプを持っています。 特に海外からの高校生の留学については、豊富な知識経験をもとに生徒の適性に合った学校を紹介してくれるので、デュークの高校英語準備コース→オークランドの高校へ進学なら安心してお子さんを留学させることができます。 また、カウンセラーの純子さんは、英語の教員免許を持っており日本の高校、英語塾で5年ほど教鞭をとっておられた方です。
デューク インスティチュート(DUKE Institute Of Studies) 学校概要
*学生数、国籍比率、日本人学生の割合は時期やクラスによって違いますので参考程度にお考えください。
2009年度の料金
一般英語コース(General English)
初級から上級の3クラスがあり、午前中の授業は文法に重点をおき、午後の授業は会話中心に進められていきます。 IELTS対策コース IELTS試験で要求される、スピーキング、ライティング、リスニング、リーディングの4つのスキルを伸ばします。 TOEICコース TOEICコースでは、集中的に語彙力や専門用語を高め、模擬試験を含め練習を重ねていきます。 デューク インスティテュート(DUKE Institute Of Studies)はTOEICの試験会場認定校 (Accredited TOEIC Test Centre)ですので、普段使用している教室で試験をうけることが出来ます。 初めて訪れる試験会場独特の雰囲気で多くの方は過度に緊張しがちですが、DUKEの生徒はリラックスして試験に臨めるため大変有利です。
高校英語準備コース(準中級〜) DUKE Institute Of Studies(デューク インスティチュート)フォトギャラリー
お問合せ、お申し込みはこちらから。
動機・準備・学校選び編 Q1: ワーキングホリデーを決意した理由または目的はなんですか? 答え:ちょうど仕事に区切りがついたのと、ワーホリするなら今しかないと思ったからです。目的は英語力の向上と休暇です。 Q2:ニュージーランドを選んだ理由は? 答え:自然の豊かさと多くの映画の撮影地になっているニュージーランドに数年前から憧れてました。 アウトドア好きの私には、魅力的な国でした。 Q3:準備はいつ頃からされましたか? 答え: 3ヶ月前です、と言っても航空券とビザの手配をしただけですが。 Q4: 語学学校の情報収集はどのようにしましたか? 有効だった方法は? 答え: 学校の情報は、現地のフリーペーパーと現地のエージェントから入手しました。実際に学校訪問し、体験入学できたのが良かったです。 Q5:通学された学校に決めた理由は? 答え:全部で3校訪問しました。DUKEでは2日間も体験授業をも受けさせてもらい、授業内容が良かったことと学校の雰囲気が良かったんです。 日本人が少なく、ビーチが近かったのも選んだ理由にあります。
語学学校、英語学習編 Q6:通学された学校について @ 入学前の想像と実際に通学してからの印象はどうでしたか? 答え:入学前よりも入学してからのほう印象は断然良かったです。 A 学校のカウンセラーさん、スタッフの対応はいかがでしたか? 答え:学習面、生活面でたくさんアドバイスをいただきました。皆さんフレンドリーでどんな小さなことでも親身になって相談にのっていただきました。 B 授業のについて教えていただけますか? 答え:いつも、笑いが絶えない授業でした。特に印象に残っているのは3分間英語でスピーチをする授業でした。 スピーチ原稿の書き方、話し方を学び、発表練習のあと1人づつ発表した授業は今までになく新鮮でした。 あと毎週月曜日にあるボキャブラリーの授業が役に立ちました。 C 先生について教えていただけますか? 答え:8週間ジェームス先生だったのですが、生徒ひとり一人の悪いところを見つけてくれ、そこを重点的に指導してくれました。 教え方が上手で分かりやすく、クラスはいつも盛り上がっていました。 D クラス、学校の雰囲気について教えていただけますか? 答え:明るいクラスでした。クラスは6人で日本人は僕1人、年齢も15才から30歳と幅広かったです。 E 学校の良かった点、改善して欲しいところを教えてください。 良かった所:DUKEは先生、スタッフが素晴しかったです。友達も沢山できたし、きれいなビーチがすぐ近くにあるところがいいですね。 改善を望むところ: たまたまかも知れませんが、若い生徒が多かったので、一緒にお酒を飲みに行けなかったことがちょっと残念でした。 これって、学校の改善点じゃないですね(笑)。 F この学校はどんな方へオススメできる学校だと思いますか? 答え:ちょっとのんびり勉強がしたい人、アットホーム雰囲気が好きな人、海が好きな人にはオススメです。 G その他、通学したからこそわかる学校情報などがあればお願いします。
答え:規模の小さな学校は、ほかのクラスと交流する機会が多くて良かったです。カウンセラーのSumikoさんが日本で英語の先生だったので授業中わからなかったことが放課後に教えてもらえたのがラッキーでした。 Q7:英語学習について @ 留学されて英語力はどのくらい伸びましたか? 答え:今まで弱点だった文法が伸び、ボキャブラリーも増えたので、表眼力がだいぶついたと思います。 A ふだん、どのような方法で英語を勉強していましたか? 答え:.日本にいたときから、ラジオ英会話を聴いていました。NZに来てからも耳を慣れさせるために常に英語のラジオを聴くようにしています。 B オススメの勉強法、英語教材などあればお願いします。 答え:英英辞書を使うことと、ラジオを聴くことでしょうか。
滞在中の生活について Q8:NZ滞在中はどこに住んでいましたか? 答え:最初の1週間はシティのバックパカーに住んでいました。現在は、タカプナで中国人2人、日本人3人の5人でフラット生活をしています。 Q9:NZでの生活環境(気候、物価、交通、食べ物、遊びなど)はいかがでしたか? 答え:ビーチがきれいでいいですね〜。でも物価が高いと思います。 Q10:困ったことや失敗談があればお願いします。 答え:今のところ、特に困ったことや失敗はないです。 Q11:日本から持ってきて役に立ったもの、不要だったものなどはありますか? 答え:朝晩けっこう冷え込むので、厚手の服をもっと持ってくれば良かったと思ってます。 Q12:お気に入りのお店やオススメの場所があればお願いします。
答え:タカプナビーチとオークランドドメインが私のオススメです。 エージェントについて Q13:ご利用されたエージェントの対応はいかがでしたか? 答え:現地エージェントさんの対応は大変良かったです。DUKEを紹介してくれて感謝してます。
Q14:最後に、これから留学、ワーキングホリデーされる皆さまへメッセージをお願いします。
ご協力ありがとうございました。
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