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ニュージーランド留学・ワーキングホリデー・ビザ情報 |
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ワイカト大学付属ワイカトランゲージインスティテュート（The University of Waikato Language Institute）
ワイカト大学付属ランゲージインスティテュート
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所在地：Gate
1 Knighton Road, Hamilton HP ：http://www.waikato.ac.nz/language/japanese/ |
| 特徴 |
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| 概要 | |||
| 料金 | |||
| コース内容 | |||
| フォトギャラリー |
～無料授業キャンペーン～
ワイカト大学付属ランゲージインスティテュートでは、一般英語コースお申し込み4週間毎に1週間の授業を無料で受けられるキャンペーンを実施しています。 例えば4週間の授業料で5週間、10週間の授業料で12週間、24週申込むと30週間の授業が受けることができる実質20％引きのお得なキャンペーンです。
アカデミック英語コース(CAEL）に１ブロック（12週間）申込み学費を支払った方には、アカデミック英語コースが始まる前の３週間無料で一般英語コースが受講できます。
キャンペーン期間・条件：2007年8月31日までに授業料の支払いを終えること。
ワイカト大学付属ランゲージインスティテュートには、一般の語学学校ではあまり無い以下の特徴があります。
①教師全員がケンブリッジ英語教師資格のCELTA、DELTAの所有者です。
②独自の教師トレーニングプログラムを実施し、アカデミックで質の高い授業を提供しています。
③大学進学を目指している生徒が多く在籍し、真剣に英語を勉強する生徒が多くクラスの雰囲気が良い。
④ニュージーランドの国立大学付属の語学学校でコース終了時には、ワイカト大学から修了証が発行される。
⑤ワイカト大学のキャンパス内にあり、現地学生と交流の機会があります。
⑥大学の施設が使えるためキャンパスライフを満喫しながら語学学習ができます。
⑦IELTS試験対策に最適、ふだん使っている教室がIELTSの試験会場(スピーキングテスト）になっています。
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| 加盟団体、認定 | ニュージーランド国立ワイカト大学付属校 （The University of Waikato Language Institute） NZQA認定校 |
| 平均学生数 | 1０0～120名（ハミルトンキャンパス） |
| 日本人カウンセラー | 常駐 Mizuhoさん |
| 日本人学生の割合＊ | 20％ 毎年1～３月、7～8月は日本人学生が増えます |
| 国籍比率 | |
| 宿泊施設 | ホームステイ |
＊学生数、日本人学生の割合、国籍比率は時期やクラスによって異なりますので目安としてお考えください。
ワイカト大学ランゲージインスティテュート(ハミルトン)では、毎年1～3月、7～8月は日本の提携大学からの学生が団体で短期留学するため一時的に日本人比率が高くなります。
年間平均では約20％です。
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| 入学金 | 200ドル（入学の１週間前までに授業料を支払うと免除） |
| 授業料 | 一般英語コース | フルタイム：23時間/週 | 360ドル |
| パートタイム：15時間/週 | 270ドル | ||
| アカデミックイングリシュ/CAEL* | １ブロック(12週間） | 4500ドル | |
| ワーキングホリデープログラム | 8週間フルタイム/パートタイム | 2590ドル/1960ドル | |
| 10週間フルタイム/パートタイム | 2950ドル/2230ドル | ||
| 12週間フルタイム/パートタイム | 3670ドル/2770ドル | ||
| プライベートレッスン | 1時間 | 60ドル |
| ホームステイ手配料 | 200ドル |
| ホームステイ代（ハミルトン） | 196ドル／週（1日3食付） |
| テキスト | 無料 |
*入学金200ドルは、コース開始日の1週間前までに学費の支払いを済ませれば免除（無料）になります。
*CAEL：Certificate of Attainment in English Language
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| 入学最低年齢 | 16歳から |
| クラス最大生徒数 | 16名（平均 12名） |
| レベル | 初級から上級 8レベル |
| コース開始日 | 毎週月曜日（祝日を除く） |
| 最低申し込み期間 | 2週間 |
毎週月曜日に始まる便利なフルタイムまたはパートタイムのコース。日々の暮らしのさまざまな状況において英語で意志を伝えるのに必要なスキルを身につけます。
午前中の授業はレベル別のクラスでリスニング
、スピーキング、ライティング、文法、語彙、発音を学びながら、ニュージーランドの文化を理解することができます。 語学全般のスキルが強化され、英語圏で快適に暮らせるようにデザインされたコースです。
IELTSの試験対策を希望の生徒のためにIELTS対策クラス（午前中3時間）があります。
午後は選択授業で、ビジネスイングリッシュ、観光英語、リスニング、スピーキング、発音、ニュース・時事問題などのクラスなどから学生の希望によって選べます。
ワーキングホリデーの方向けのコースで、8、10、12週間のいずれかの期間
ワイカト大学付属の語学学校で一般英語コースを受講します。
CV（履歴書）の書き方、面接の練習などがあり、 ACBジョブサーチという求職システムに12ヶ月間登録され仕事探しができます。100％仕事が見つかる保証はありませんが、2週間以内に90%の応募者が求人依頼を受け取った実績があるそうです。
ABCジョブサーチの登録には最低8週間以上働くという条件があります。勤務地の多くはオークランド地区およびハミルトンです。
アカデミックイングリシュ/CAELコースは、大学、ポリテクニック、専門学校などへの進学を希望される方におすすめのコースです。
入学日に筆記試験と英語でのインタビューをおこない適正なレベルを判断し最適なクラスで受講ができます。
授業内容は、リーディング、ライティング、スピーキング、リスニングのほかに、エッセイの書き方、プレゼンテーション、ロールプレイなどの練習を含んでおり、英語圏での学習方法を身に付けることができる進学者のためのアカデミックなコースです。
午後はオプションで選択制になっていて、IELTS, TOEIC, リスニング、スピーキング、ライティングなどから選ぶことができます。
CAELコースで所定の成績を収めていれば、IELTSなどの英語力判断試験を受けずにワイカト大学の基礎力養成講座（Foundation Studies）とワイカト大学の一部の学士過程プログラムに進学することができます。
アカデミック イングリシュ/Certificate of Attainment in English Language(CAEL)コースは12週間が１ブロックとなりコースの開始日が決まっているため、途中で入学や卒業がなく、勉強に集中できるのも一つの特徴です。
２００７年度のアカデミック イングリシュ/Certificate of Attainment in English Language(CAEL)コースに日程は以下の通りです。
| 開始日 | 終了日 |
| 5月21日 | 8月17日 |
| 7月 5日 | 9月21日 |
| 8月20日 | 11月 9日 |
| 10月 1日 | 12月19日 |
| 11月12日 |
2008年2月15日 |
ワイカト大学付属 語学学校 ランゲージインスティテュートに関するお問合せはこちら。
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| 無料のベンディングマシーン(ワイカトLI) | ランゲージインスティテュート用図書スペース受付カウンター |
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| カモやアヒルが泳ぐ池が3つあります。大学キャンパスはハミルトン市の東部にあります。 | ワイカト大学校内のショップ。 銀行、旅行会社、郵便局などもあります。 |
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| 優秀なIELTS教育機関に送られるアワード | ワイカト大学付属語学学校 入り口 |
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| 語学学校の生徒専用のPCルーム | ハミルトン市の郊外にあるワイカト大学内にあるカフェと池 |
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| ワイカト大付属語学学校生徒専用PC | お母さんはワイカト大付属の語学学校に、お嬢さんは現地の小学校に親子で留学中。 |
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| ワイカト大学マーケティングのカイリーさん | ワイカト大学図書館 |
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| ワイカト大学校内の風景 | ワイカト大学のカフェとコンピュータルーム |
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