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釣行日 2006年 |
狙い:アオリイカ | 今回もTETSUさんと一緒に開拓した、秘密の新規ポイントに出かけた。 ポイントに着くと予想以上に波が高く、厳しい状況で風裏になるポイントを中心に攻めるが、あたりがない。 何度か移動を繰返し、やっと私に待望のアタリ、小型ながらアオリイカが釣れた。 風がさらに強くなってきたので、2時間で終了した。
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場所:NZ北島某所 | ||
時間:午後10時から約2時間 | ||
潮周り: | ||
干潮時刻:0時10分 | ||
釣果:アオリイカ 1杯 | ||
2006シーズン 11杯目 胴長 22センチ 420グラム ヒットエギ 3号 上州屋100円 茶色 |
釣行日 2006年 |
狙い:アオリイカ | 3日前のリベンジに、TETSUさんに付き合ってもらった。場所はもちろん、前回と同じポイント。 前回と違うのは、まだ明るい日中だということ。 アレだけの魚影(イカ影)があったので、日中エギングに挑戦してみた。 昼間で、藻場がくっきり見えるので、ポイントが絞り安い。何投かしたところで、TETSUさんがヒット! やはりイカはいるし、日中でも釣れることがわかり、士気が高まる。 しばらくして、私にも待望のアタリ、なかなかの引きだ。釣れたのは、27センチの良型のアオリイカ。 その後1杯づつ追加して、二人で4杯のアオリイカを日中エギングで釣った。 日中エギングで釣ったことに満足の釣行だった、私はリベンジ成功に一安心。
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場所:NZ北島某所 | ||
時間:午後5時から約3時間 | ||
潮周り: | ||
干潮時刻:0時10分 | ||
釣果:アオリイカ 2杯 | ||
2006シーズン 9〜10杯目 胴長 27センチ 520グラム 胴長 25センチ 610グラム ヒットエギ 2,5号 アオリーQ ピンク 3.5号 上州屋100円エギ 青 |
釣行日 2006年 |
狙い:アオリイカ | TETSUさんと、新規のポイントの開拓へ出かけた。 そこは、岩場で藻がありイカが釣れてもおかしく無いようなポイント、日没後、誰〜れもいない岩場で釣りを始めた。 直後、TETSUさんの浮きが消しこまれた、慎重に引き寄せると小さいがイカが釣れている。 タモ網の中のイカを見てビックリ! アオリイカじゃなく・・・スルメイカだった。 NZの岩場でスルメイカが釣れたという話しは、今まで聞いたことがないので、おそらく岩場で釣ったニュージーランド初のスルメイカではないだろうか。 その後、しばらくアタリがないので、ポイントを別の藻場へ移動、直後またTETSUさんにアタリが、今度は両型のアオリイカが釣れる。 この場所にアオリイカがいることが確認できたので、私のやる気も上がる。。。。。 その後またまたTETSUさんにアタリ、アタリ、アタリ、アタリ、釣れる釣れる、なぜかTETSUさんばかり。。。。 結局、5時間もエギを投げまくるも、私にはアタリすらなく、TETSUさんばかり8杯のイカを私の隣で釣上げた。。。。腕の差?。。。。TETSUさんのおかげでポイントの新規開拓には成功したものの、1杯も釣れない私は、深く落ち込んでしまった。 情けな〜、、、エギの色も大きさも変えたのに、しかも同じポイントに投げているのに、釣れない。。。 次回、リベンジを誓う私であった。 左の写真は、もちろんTETSUさんから提供していただきました。 |
場所:NZ北島某所 | ||
時間:午後10時から約5時間 | ||
潮周り:大潮〈新月) | ||
干潮時刻:0時10分 | ||
TETSUさんの釣果: アオリイカ 7杯(最大28CM) スルメイカ 1杯 |
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釣行日 2006年 |
狙い:アオリイカ | 干潮の時間帯を狙ってイカ釣りに出かけてみた。 干潮時のイカ釣りはポイントが限られるため、釣り人が少なく、私のほかには、いつもアジ釣り専門にやっている桟橋常連の中国人のオジサンだけだった。 アジ釣りはイマイチだったようですぐに帰っていまい、桟橋は貸切となりノンビリ釣りができた。 ポツポツと3杯釣れ、機嫌よく家路についた。 |
場所:Murrays Bay桟橋 | ||
時間:午後11時から約2時間 | ||
潮周り:大潮〈新月) | ||
干潮時刻:0時10分 | ||
釣果:アオリイカ 3杯 | ||
2006シーズン 6〜8杯目 ヒットエギ 2,5号 アオリーQ ピンク、他 |
釣行日 2006年 |
狙い:アオリイカ | JayJaysさんと、以前から気になっていた、岩場のポイントでイカを狙ってみた。 岩場で海草もそこそこあり、イカが釣れそうな気配はあるのだが、なかなか釣れない。 JayJaysさんが一息入れましょうといって、コーヒーを淹れてくれた、寒い夜だったので熱いコーヒーが美味っい、世間話をしながら、沖竿のケミホタルを見ていると、波に揺られているのとは違う動き、竿を手にとると、嬉しい生物反応、けっこういい引きで、足元に気をつけながら、岩場のうえに引き上げた。 型も良く今期最大の26.5センチあった。 それから、二人とも気合いを入れて竿を振るも、イカからの反応はなく、明日は通常通り仕事もあるので午前1時に終了した。 今まで実績のない、新規のポイントで釣れたので、満足満足。 次回はぜひJayJaysさんにイカを釣って欲しい。 |
場所:ノースショア某所 | ||
時間:午後11時から約2時間 | ||
潮周り:大潮〈新月) | ||
干潮時刻:0時10分 | ||
釣果:1杯 | ||
2006シーズン 5杯目 胴長 26.5センチ 重さ 570グラム ヒットエギ |
釣行日 2006年 |
狙い:トラウト | 妻と娘が、ミュージカル Beauty&Beastを観に行っている間、私はププケ湖で釣りをすることにした。 ポイントの桟橋に向かう途中で釣り終えて帰るKIWIのフライマンに会ったので釣れたかどうか聞いてみたところ、 No〜, nothing at all. という答え。 桟橋へ着くと中国人の釣り人が延べ竿で釣りをしていた、ふと見るフラシの中に魚が泳いでいるのが見えたので、何が釣れたのか尋ねてみたところ、トラウトと言う答え。 餌は何か訊いてみたら、パン、食パンを丸めて釣っていた。 食パンでトラウトか〜。。。。そういえば、4月30日にあったププケの釣り大会(下記の釣行記参照)でも、パンで鱒を釣っていた人がいたことを思い出した。 鱒がいることが確認できたので、やる気が出てきた。。。。が、キャストすれど、ルアーの色を、重さを、棚を、変えても釣れるのは、藻ばかり。。。。 2時間頑張ったところで、妻から呼び出しがかかり、終了。 ププケではまだ、パーチしか釣っていないので、次回はせひトラウトを釣りたいものだ。 |
場所:ププケ湖(Lake Pupuke) 病院前の桟橋 |
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時間:午前4時30分から2時間 | ||
釣果:なし | ||
釣行日 2006年 |
狙い:アオリイカ |
釣り場に着いたら、風が強く、海もうねっていた。釣り人は、韓国人とグループの3人だけで、今日は釣れていないという。 桟橋が広く空いているので、端から先端まで、沖から足元までキャストして歩くが一向にアタリがない。 1時間くらい経ったときに、置き竿のウキが真横にスーットけしこまれ、慌ててリールを巻くと、ギュンギュンとなかなか良い引き、無事に取り込みことができた。 その後、置き竿、エギングともアタリがないので終了。1杯釣れたので、一安心。久々にイカが食えるぞ〜!
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場所:Murrays Bay桟橋 | ||
時間:午前1時から約2時間 | ||
潮周り:中潮 | ||
満潮時刻:2時35分 | ||
釣果:1杯 | ||
2006シーズン 4杯目 胴長 23センチ 重さ 440グラム ヒットエギ |
釣行日:2006年9月8日 | 風がなく日中暖かだったのでイカ釣りに行った。金曜日の夜ということもあって、10人くらいのイカ狙いの釣り人で桟橋は賑わっていました。 潮が澄んでいて、月明かりもあり、イカ釣りには良さそうな雰囲気の夜でした。。。が、私が釣りはじめた直後に、マオリ系の若者10数人が桟橋に現われ、桟橋の突端を占拠、明らかに酔っ払っている様子で酒臭い息を吐きかけながら“釣れたか?何を狙ってる、魚が釣れるマオリのおまじないをしてあげる”とか言って絡んでくる。。。。 私以外の釣り人は、若者達が来てからすぐに帰ってしまった。 酔っ払いの若者達が気になり釣りに集中できない(なんとなく危険を感じた)ので、終了。 不完全燃焼な夜だった。 |
狙い:アオリイカ | |
場所:Murrays Bay桟橋 | |
時間:午後10時30分〜11時 | |
釣果:無し |
釣行日:2006年9月3日 | てつやさんと一緒にレインボー、ブラウンが釣れる秘密の川へ出かけた。 釣り方は、下流部からトローリングしながら釣り上がり、上流部の淵では、キャスティングというスタイル。今回は二人ともルアー(スプーン)で狙いました。 流し始めた直後にてつやさんに40センチくらいのニジマスがヒットしましたがジャンプされバレてしまいました。 てつやさんは、レッドコアラインを使い、2色出しでボトムギリギリを流しているとのこと。 私が持っているスプーンの中で重めの7g、10gを使っても、川の流れで浮いてしまうようで、深い棚をトレースできないのかアタリがない。。。 釣りはじめて、約2時間、川幅が狭くなり、水深が浅くなってきたところで、ようやく私にもヒット! 2匹目は、スプーンを4.5gに変更した直後に30センチのブラウントラウト(またまた感動!)。 てつやさんは、キャスティングで40センチのニジマスの他、数匹を釣り上げていました。 ようやく念願のNZトラウトを釣ることができ た記念すべき一日でした。 私にトラウトを釣らせるために、誘ってくれ秘密のポイントへ案内してくれた、てつやさん、ありがとう! 次の目標は50センチUPのトラウトです。
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狙い:トラウト | |
場所:北島某所 | |
時間:午後1時〜午後6時 | |
釣果:レインボー 2匹、ブラウン 1匹 | |
釣行日:2006年8月27日 |
この日、4週間、家を出ていた奥さんが帰って来たので、さっそくイカ釣りへ行ってきました(愛想を尽かされ出て行ったのではなく、仕事で出張です)。 半年振りに訪れた、オラケイ桟橋、ん??何かが足りない。 気がつけば、一番手前にあった外灯が無くなっていました。 2番目3番目の外灯のところには、それぞれ5人の釣り人がいて、中国語が飛び交っています。相変わらず賑やかな釣り場です。 桟橋の東側(ミッションベイ寄りの岩場で釣っている人もいました。 海の様子は、潮が濁っていて、棒引きしているとエギが浮かんでくるくらい潮の流れが早く釣りづらい状況。 海草しか釣れない。。。。 1時間くらい経ったころ、2番目の外灯下でアオリイカが釣れたので、気合いを入れ直して、キャストを繰り返すも、釣れるのは海草ばかり。。。2時間粘りましたが、まったくアタリが無く2連敗に終わりました。 あ〜イカ食べたい〜。。。。 |
狙い:アオリイカ | |
場所:オラケイ桟橋 | |
時間:午後10時〜午前0時 | |
釣果:無し |
釣行日:2006年8月19日 |
Jayさんのお嬢さんのお誕生会に娘を招待していただいた。Jayさんの家はアオリイカの釣り場から車で3分の場所。 誕生会の合間に、イカを釣って、集まった友人たちを驚かせようと思い(ただ釣りに行きたかっただけです)日中エギングに行って来ました。 夜は賑わうイカ釣りの名所もさすがに昼間はガラガラ、散歩の人達が来るのみの貸切状態です。
イカ釣りのほうはというと、これまたガラガラ、まったくアタリなし。 |
狙い:アオリイカ | |
場所:Murrays Bay桟橋 | |
時間:午後4時〜6時 | |
釣果:無し |
釣行日 2006年 |
狙い:アオリイカ | 魚屋で胴長30センチ近くある大きなアオリイカが売られていたのを見かけたので、アオリイカのエギングに行ってきました。 現場に到着すると韓国の方6人がアオリイカを狙っていました。 状況を聞いたところ、6人で1杯だけとのこと。 海の様子は少し波があり、潮も濁っていました。 桟橋中央からの一投目、底をとってシャクリあげたら、ズッシリとした重みが。。。。 慎重に引き寄せイカの影が月明かりに照らせれると、黒い。。。。重さ、形ともにイカによく似た海草でした。 気を取り直してシャクリ続けること30分、ヒット!今度は間違いなくイカ、キュンキュンと引っ張ります。 浮いてきたイカを見ると、針がかりしているのは足が一本だけ、巻くのをやめエギを止めてもそれ以上抱きつこうとはしなかったので、引き抜くことに。 慎重に引き上げたつもりだったのですが、ボッチャーンと悲しい水音。。。。。予想はしていたけどりやっぱり悔しい。
その後しばらく沈黙の時間が続き、外灯下に移動し数投後、エギを水中から出そうとした瞬間、2杯の以下がエギを追ってくるのが見えました。 その場でエギを止めて軽くシャクっていると、イカが抱きつき、しっかり針掛かり、今期最初のイカをゲット!です。 私が釣ったのを見て、韓国人たちが全員外灯下へ寄ってきて、釣りづらくなったので、私は桟橋中央付近に移動、そこでも1杯釣上げると、またすぐ隣に韓国人。。 。 いい加減にしてよ〜と思いながらも、3杯釣った余裕と眠くなったので、彼らに場所を明け渡し、家路につきました。 まだちょっと小ぶりですが、ニュージーランドのアオリイカ、シーズンは開幕したようです。 |
場所:Murrays Bay桟橋 | ||
時間:午前0時から約3時間 | ||
潮周り:中潮 | ||
満潮時刻:2時35分 | ||
釣果:3杯 | ||
2006シーズン 1〜3杯目 胴長 19〜23センチ 重さ 350〜450グラム ヒットエギ |
釣行日:2006年6月5日 | 6月5日(月)はクイーンズバースデーの祝日で、ニュージーランドは3連休でした。 寒いし、天気も悪そうだったので、我家はタウポとロトルアに1泊づつし、3ヶ所の温泉で温ま
ることにしました。 家族旅行なので私だけ別行動というわけにも行かないので旅行最終日の朝ちょっとだけ、釣りを楽しんできました。 釣りの前日にロトルア周辺でルアー釣りが許可されているポイントを確認するため、釣具屋へ行ったところ、産卵遡上の鱒がフライフィッシングでは好調に釣れているが、ルアーでの釣果は厳しいとの 話。 今回は、ルアーで狙うならと勧められた、Utuhina Streamの河口で釣りることにしました。ここは一昨年の夏にも下見に訪れ、ルアーマンが目の前で3度も魚をバラすのを見た場所なので、小雨の降る中、期待して6時過ぎから釣り始めました。 始めのうちは、まだ暗かったので、明るめのスプーンから試してみましたが反応なし、湖と河口から50メートルくらいの川を色、重さを替え、スプーン、ミノーを投げて見ましたが魚からの反応はありませんでした。 前回来た時は川の水はキレイだったのですが、この日は川、湖とも茶色く濁っていてやっと釣りができるレベル。 一度も魚の気配を感じることなく8時になったので終了。モーテルの温泉で朝風呂に浸かってロトルアをあとにしました。 NZに移住して3年、未だに鱒は一匹も釣れてない。。。。 |
狙い:トラウト | |
場所:ロトルア湖 Utuhina Stream |
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時間:午前6時30分〜8時 | |
釣果:無し |
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更新が遅くなってしまいました。釣行記のページへアクセスしたくださった皆様、ごめんなさい。
Trout Unlimited New ZealandとNorth
Shore Fly Fishers’Club主催の Fishing Competition Lake PuPuke Challenge
2006に出場してきました。 なんか文字にすると大きな釣り大会のような感じがしますすが、実際の大会は優勝者にはランディングネットと50ドルの商品券というほのぼのした小さな町の小さな釣り大会でした。 もっとこの釣り大会について知りたい
方はこちらの開催要領をご覧ください。 てつやさんは、マス4匹を釣り32センチとパーチ(28センチくらい)を検量所に持ち込みました。 大会の結果は、42センチ、2ポンドのニジマス(写真上から2枚目)を釣った方が優勝。 マス以外の部は、3枚目の写真のテンチ(Tench) 4.4ポンドを釣った方が優勝しました。 参加者のほとんどが釣れておらす検量所に魚を持ち込めたのは、たった6人とのこと。そのうち2人がMakoさんとてつやさん。 もし匹数の部があれば、7匹釣ったMakoさんが優勝していたと思います。 てつやさんは、その他の部2位、マスの部5位と、お二人ともお見事です。私とは格段に腕が違いました。 下から2番目の写真は、ランキングボードを持つてつやさん。 一番下の写真は、みんなで記念撮影の1枚です。 テンチを釣った方に釣り方をMakoさんが聞いたところ、岸からの餌釣りで、餌はナント、パン!
糸、オモリ、針、ウキのシンプルな仕掛けでウキ下1メートルくらいで釣ったそうです。 レイク ププケは私の家から車で5分と近くなので、これから時間を見つけては通ってみようと思います。 |
釣行日:2006年4月30日 | |
狙い:トラウト | |
場所:ププケ湖(Lake Pupuke) | |
時間:午前6時すぎ〜午後3時 | |
釣果:パーチ 3匹 | |
釣行日:2006年4月1日 | 3週連続のカニ釣りです。今回は4家族15人で半日楽しんできました。 日本から、友人が家族連れでニュージーランドへ遊びにきてくれたので、子供たちにはカニ釣り、大人は獲れたてのカニの唐揚げとビールを楽しんでもらおうと思ったのですが。。。。 集合場所は実績のあるオレワビーチ。 このビーチには公園があり、子供たちが遊べる遊具、トイレ、更衣室、シャワー、BBQグリルまで設備が整っています。 買い物が出来るお店や、マクドナルドも近くにあるので、子供連れでも安心して楽しめます。 家を出るときは、風が無く穏やかなお出掛け日和だったのですが、オレワビーチに到着してみると、風が強く、カニ釣りにならないくらい波が高いではありませんか。 友人たちと相談し、風裏になる、Arkles Bayビーチに移動しました。 予想どおり風が無く、海も穏やかで移動して大正解かと思ったのですが。。。。 カニカゴをセットしに裸足で砂浜に下りたら、ムムッ。。。踏みしめた砂の感触が、今までカニが釣れてビーチち違うっ。。。。 不安になりながらも、カニカゴをセットし、待つこと20分、カゴを引き上げてみましたが、一匹のカニも入っていませんでした。結局一匹のカニも獲れず。。。。(泣) NZのビーチならどこでもカニがいると思っていたのですが、あまかった〜。(反省) カニ漁は不発に終わりましたが、BBQをしたり、ビーチで子供たちと一緒にサッカーをしたり、ノンビリとニュージーランドの秋の日を楽しんだ一日でした。 ビーチを散歩をしていた地元の人が、昔は、ここでオレも大きなカニを獲ったよ〜と、教えてくれたのですが、環境が変わったよのかな〜。 海はきれいで、10センチくらいの小魚の群れを何度も見かけました。 時折、ボゴッっと水面が割れ、大きな魚が小魚を捕食していました。 また、ビーチの端で投げ釣りをしている人が2人いましたが、魚が釣れた様子はありませんでした。 あ〜最近、魚釣ってないな。。。。。 |
狙い:NZヒラツメガニ | |
場所:Arkles Bay | |
時間:午後3時30分〜4時30分 | |
満潮時刻:午後3時30分(大潮) | |
釣果:ヒトデ 7匹 (子供が捕まえました。これって釣果?) |
釣行日 2006年 |
狙い:NZヒラツメガニ |
今回は、ニュージーランドの西海岸、オークランドから約1時間のムリワイビーチに友人とその家族、総勢14名で、カニ釣りに行ってきました。 ムリワイビーチは、一年を通して波が高くサーファーたちに人気のビーチです。 釣りのポイントとしても有名で岩場からマダイ、トレバリー(シマアジ)やカウアイなどが釣れます。また、カツオドリのコロニー(群生地)のある所で観光地にもなっています。 今回、ムリワイビーチを選んだのは、ここのカニは、大きい、岩と岩の間にカニがいてトングで挟んで取れるという情報と干潮時間が家族連れにはちょうどいい時間だった、新規開拓したかった理由からでした。 ビーチは多くのサーファーたちで賑わっており、い〜い波がきていました、サーフィンには(泣)。 |
場所:ムリワイビーチ (Murriwai Beach) |
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時間:午後12時〜1時半ごろ | ||
潮周り:小潮 | ||
干潮時刻:午前11時50分 | ||
釣果:ヒラツメガニ 8匹、 イワガニ 8匹 |
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釣行日 2006年 |
狙い:NZヒラツメガニ |
友人とその家族で総勢10人で秘密兵器?を携え、カニ釣りに行ってきました。 インターネットで調べたところ、NZで釣れるカニは、日本のヒラツメガニにそっくりで甲羅にHマークがあります(同じカニか近似種だと思います)。 また、先日フィシュマーケットで、同じカニを売っているのを見つけました。ナント!お値段1キロ14ドル。 マダイの値段が13ドル前後なので 、カニは鯛より高級品?。 当日は、波がちょと高く、釣りにくかったのですか、餌を落とすと、どこからともなく蟹が現われ順調に釣れました。 秘密兵器@:カニカゴ 韓国製のカニカゴを購入し試したところ、期待以上に蟹がカゴに入ってくれました。 釣るのも楽しいけど、食材確保には頼もしい助っ人?です。 秘密兵器A:現地で蟹を調理して食べよう言うことで、唐揚げセット(ストーブ、鍋、油、小麦粉)と茹で蟹用の鍋を用意し、生きたままの蟹を唐揚げにして食べました。 味は、“激ウマ〜”子供たちも気に入りあっという間に完売。 茹蟹も美味かった〜。 兵器というよりはアウトドアを楽しむ小道具ですね。
カニのたたり?:カニ釣りに没頭していた私は、水着のポケットに携帯電話を入れていたのをすっかり忘れ、腰まで水に浸かり携帯を水没させてしまいました(泣)。 来週は、天気が良ければNZ西海岸でカニ漁の予定。 |
場所:オレワビーチ | ||
時間:午後3時〜4時ごろ | ||
潮周り:大潮 | ||
干潮時刻:午後4時42分 | ||
釣果:カニ60匹くらい | ||
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釣行日:2006年3月12日 | 娘にせがまれて(口実に)アジ釣りに行って来ました。 場所は、釣り場にトイレがあり、安全なデボンポートの桟橋です。 ここの桟橋は満潮3時間前から潮止まりまでの時間帯は簡単にアジが釣れる実績のあるファミリー向けの釣り場です。 のはずが。。。。当日は違っていました。 いつもと同じ、8号針のサビキ仕掛けに、イカタン、サヨリの切り身をつけて釣りはじめたのですが、 ピクリともしません。 潮も流れるはずの時間帯なのに、まったく流れず。 ベラやハゼ系の餌とりすらいません。 場所を変えても魚からの反応なし。 停泊中の船と桟橋の隙間には、マレット(ボラ)の幼魚が群れていましたが、サビキには見向きもせず釣れません。 30センチくらいのグレらしい魚が3匹、船に付いたコケを食んでいるのを発見したので、餌付きのサビキを近くに落としてみ ましたがまったく興味を示しません。 見えているマレットとグレを懸命に釣ろうとしている娘に何とか1匹釣らせたかったのですが、な〜んにも釣れずに終わってしまった。 桟橋には、10組くらいの釣り人がいましたが、釣れた様子はありませんでした。 ん〜桟橋の釣りは難しいな〜。。。。 |
狙い:アジ | |
場所:デボンポート桟橋 | |
時間:午後4時30分〜6時30分 | |
満潮時刻:午後6時50分(小潮) | |
釣果:なし |
釣行日 2006年 |
狙い:カニ |
美味しいカニが、釣れるという情報を得て、Sさん一家と一緒にカニ釣りに行ってきました。 場所は、オークランド中心地から30分ほど北にあるオレワビーチ、本当ににここでカニが釣れるの?と疑いたくなるような、普通のビーチで地元の人たちが海水浴を楽しんでいます。 釣り方は、ザリガニ釣りと同じ要領で、糸にスルメを結んだだけ、カニが餌のスルメを掴んだところを網ですくいます。 最初はお父さんたちが海へ、半信半疑で、餌を海底に落として、しばらく待っていると、糸が引っぱられる感じが! よ〜く見ると餌のスルメをカニが挟んでいるではありませんか。 そーっと引き上げ、餌とカニを網の中へ、甲羅の幅が5センチくらいのカニがすぐに釣れました。 直後にSさんの“オオッ〜!デッカイのが泳いで来た〜”の声。 網には大きなカニが入っていました。 その後、奥様たちも加わり4人でカニ釣り、1時間ほどで潮が上げきて、波も少し高くなってきたので終了。約30匹のカニが釣れました。 カニは、砂の中に隠れているようで、突然現われ、餌のスルメを引っぱっていきます。 水が透明で見えているカニを網ですくうため、けっこう興奮します。 大き目のカニは蒸して、小さいカニは唐揚げにして丸ごと食べました。 唐揚げは香ばしくカニの味がしっかりとして、ビールがウマ〜!。 一番大きなカニは甲羅の幅が15センチくらいあり、カニ味噌もタップリ、日本酒に合う合う!。
カニ釣りは奥様たちには先日のウニ漁よりも好評でした。 今度はもっと沢山のカニを釣って唐揚げ、蒸し蟹、お鍋、ブイヤベースを食べるのじゃ〜。 ところで、このカニって何蟹なんだろ? 今週末の干潮は午後6時か〜。。。行ちゃうかも? |
場所:オレワビーチ | ||
時間:午後1時ごろ〜2時ごろ | ||
潮周り:大潮 | ||
干潮時刻:午後0時40分 | ||
釣果:カニ30匹くらい | ||
釣行日:2006年2月24日 | てつやさんと、夕マズメ、トラウト、パーチ狙いでププケ湖に行ってきました。 ププケ湖はオークランドの中心地から車で10分ほどのタカプナという街にある淡水湖です。 水はクリアで、虹鱒、 ブラウントラウト、パーチ、テンチ、ラッド、鯉、ウナギ、ナマズ、などが生息しています。毎年500匹の虹鱒(孵化後10ヶ月、12〜15センチ)が放流されていますが、魚影は薄い感じが しました。 カルデラ湖のようで、水深は意外に深く、てつやさんの魚探の反応では深い所は140メートル以上あったそうです。 今回は、ボムボートからの釣りで、ポンプハウスから出船し、湖の南側から東側半分を流しました。 ウルトラライトのトラウトロッドに4ポンドライン、ミノー、スプーン、ワームをポイントによって使い分けました。 湖底にはウィードが沢山茂っていて、木がオーバーハングしていたり、岩や木が沈んでいたりと、ポイントは豊富なのですが、魚からの反応はなかなかありませ
ん。 私にとっては、ニュージーランド移住3年目にして、初めて釣った淡水魚だったので、チョット感激!。デジカメを忘れたのが残念です。 しかし、その後、アタリは続かず、暗くなってきたので納竿しました。 ヒットルアーはレーベルの虫シリーズ、バッタ。色は背中が緑、腹がオレンジでした。 今回、ププケで釣りをするために、ニュージーランドの釣りの年間ライセンスを購入したので、これからは淡水の釣り、特にレインボー、ブラウンを釣りに行きたいと思います。 |
狙い:トラウト、パーチ | |
場所:ププケ湖(Lake Pupuke) | |
時間:午後7時ごろ〜8時30分 | |
釣果:パーチ 1匹 |
釣行日 2006年 |
狙い:ウニ |
3家族9人で前回と同じポイントへ行ってきました。今回は、浜辺でウニを開いて、その場でウニ丼を作って食べようという企画で、炊飯器に白飯持参です。 5時過ぎに現地で集合し、まずはバーベキューを楽しみながら、潮が引くのを待ちました。
早めの晩ごはんを終え、夜食?のウニ丼を目指して岩場を歩くと約30分、ちょっと沖目の海草がたくさん付いている岩場で素潜り開始です。 今日はダメかな〜、終わりにしようと思ってとき、陸で私たちの安全を見守っていた友人がやって来て一言。 ”あっちの浅瀬でもウニ獲れたよ〜” えっ〜っ。 ウニでいっぱいの手さげ袋をさげ、笑っているではありませんか。 深いところではなく、膝したくらいの浅瀬に、ウニがゴロゴロいたのです。 今までの苦労はなんだったの〜。。。。 すぐに浅瀬に移動し、10分たらずで、定数(一人50個)のウニを獲ることができました。 駐車場へ戻り、ウニ丼を作る予定だったのですが、暗くなってきたので、自宅に帰ってから美味しくいただきました。 次こそは、浜辺で取れたてウニ丼だ〜。 |
場所:ニュージーランド 北島 | ||
時間:午後6時ごろから7時ごろ | ||
潮周り:中潮 | ||
干潮時刻:午後8時 | ||
収穫:ウニ130個くらい(大人3人の合計) | ||
釣行日 2006年 |
狙い:アオリイカ | 先週、アジが簡単に釣れたので、アオリイカの泳がせ仕掛けを使ってみたくて、オラケイ桟橋に出かけた。 釣り場に着いてみると風があり波が立っていて、潮も濁っている状況。 せっかく来たので、先ずは餌のアジ釣り開始。 サビキで15センチくらいのアジがすぐに釣れたので、さっそく泳がせ仕掛けを投入し、エギングとの2本立てでアオリイカを狙ってみた。 1時間くらいたっても、泳がせ、エギングともアタリがない。 突然、ほったらかしにしておいたサビキ用の竿が倒れたので、上げてみると、20センチくらいのアジと、40センチ近いサヨリが掛かっていた。 泳がせ用に生き餌を、釣れたばかりのアジに替えて再投入。 しかし、その後もイカの反応は無く、風がさらに強くなったので、納竿した。 ニュージーランドのアオリイカシースン完全に終わっちゃったかな〜。 コンディションの良い日にもう一度泳がせ仕掛けで狙ってみようと思う。 |
場所:オラケイ桟橋 | ||
時間:午後11時00分〜午前1時 | ||
潮周り:中潮 | ||
満潮時刻:午前0時30分 | ||
釣果:アジ 4匹、サヨリ 1匹 |
釣行日 2006年 |
狙い:アジ | 娘がお魚釣りに行きたいと言うので、デボンポートの桟橋へアジ釣りに行ってきました。 祝日(オークランドアニバーサリー)で天気も良かったので、桟橋は釣り人たちで賑わっていました。 30人以上はいたでしょうか、半数近くは家族連れで のんびり釣りを楽しんでいました。 やる気満々の娘に竿を渡して妻用の竿を準備していると、”きたきたきたぁ〜”と可愛い歓声! 竿がきれいな弧を描いているではありませんか。 リールをガンガン巻いて釣り上げたのは写真のアジ(24センチ)。 その後もアジは5才の娘を飽きさせることなく釣れ続けました。 この日の最大の27センチのアジも娘が釣り、半数以上娘が 釣って、本人も得意げ&大満足した様子でした。 娘が楽しんでいる姿に妻も私も大満足です。 昨日のウニ&磯遊びに続きニュージーランドの夏の海を家族で楽しんだ週末となりました。 桟橋の他の釣り人の状況は、停泊中の船と桟橋の隙間で手釣りをしていた若者たちが30匹くらいマレット(ボラの仲間)を釣っていました。 タイなどを投げ釣りで狙っていた人たち は、釣れていなかったようです。 アジ釣りの仕掛けは、子供にも扱いやすいように6本針のサビキを半分にした3本針サビキ。 サビキ針に餌(イカタン)を付けます。 竿は小アジでも引きが楽しめるようトラウトロッドを使用。
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場所:デボンポート桟橋 | ||
時間:午後5時30分〜7時 | ||
潮周り:中潮 | ||
満潮時刻:午後9時00分 | ||
釣果:アジ 17匹、サヨリ 1匹 | ||
釣行日 2006年 |
狙い:ウニ |
友人4家族総勢15人で、磯遊びに行ってきました。目的はウニ! ニュージーランドの海岸ではウニが獲れると、話には聞いていたのですが、本当に獲れるとは。。。。嬉し
〜。
私より先に待ち合わせ場所に到着した友人から、ウェットスーツを着たオジサンが大量の大きなウニをかかえて海から帰ってきたとい話を聞きました。 水深3〜5メートル
で獲ったと教えてくれたそうです。ふっ深いっ。。。。 磯場をウニが獲れるポイントへ向かって歩いていくと、大量のウニをかかえて帰ってくる人に何人も会いました。何人かに水深を尋ねたら1メートルぐらいとの答え、さらに、クレイフィシュ(伊勢海老)もいるよっ!と言われ、更にさらに期待と妄想が高まりました。
ポイントに着き、海に潜って、海草のあいだや岩がエグレているところを探しましたが、なかなか見つけることができません。 日頃、運動不足の私は息も続かず
。。。苦しい。。。
潮が満ちてきたので、1時間程度のウニ獲りでしたが、3人で50個くらいのウニが獲れました。
帰宅後、捌いてみましたが、日本のウニに比べると身入りが少なめですが、味はウニ〜でした。 ちなみにニュージーランドでは、魚介類をとる場合のルールが定められていて、ルール内でウニ、アワビ、伊勢海老、ホタテなども獲ることが許されています。(ウニは一人1日50個までOK) もしニュージーランドで釣りや潮干狩りをする際には、ニュージーランド漁業省のサイトでルールを確認してから楽しみましょう。 監視員がよく見回りをしており、違反者には罰金が課せられます、また悪質な場合は使用した道具の全て(釣具、車やボートも)が没収の対象となります。
残念な話:同じ磯場で釣りをしていた日本人グループがいたので、釣れたかどうか尋ねてみました。“結構、釣れたよ ほーら”と言って見せてくれたクーラーの中には、15〜20センチ
の小さなのマダイが10匹前後キープされていました。キープが認められている27センチ以上のマダイは1匹もおらず全て違法サイズ。 ルールを知らないのかと思い、キープしていいサイズをご存知ですかと尋ねたら、
平然と”知ってるよ”との答え。( ̄▽ ̄;)!!ガーン, 確信犯だったのね〜。。。。 |
場所:ニュージーランド 北島 | ||
時間:午後2時30分から3時30分 | ||
潮周り:中潮 | ||
干潮時刻:午後2時 | ||
収穫:ウニ50個くらい、マッスル60個くらい(大人3人の合計) | ||
釣行日 2006年 |
狙い:サヨリとアオリイカ |
Yutakaさんと、夜釣りに行って来ました。今回は、確実にオカズを確保したくて、アオリイカのほかにサヨリを狙ってみました。 ほとんど干潮だったので、最初はサヨリを狙い。 ちょっと風があって、潮も濁り気味でしたが一投目からYutakaさんがサヨリを釣り上げ、いい感じでスタートです。 その後もサヨリを中心にアジ、カウアイが混じりながら順調に釣れました。 イカ釣り用のウキ仕掛けの竿を出してはいたのですが、まったく反応ありません。たまにエギングしてもイカからの反応はありません。 サヨリの釣り方は、外灯の明かりに寄ってくるサヨリを、ウキ下30センチくらいの1本針仕掛けを投げてゆっくり手前に引いて誘います。 柔らかいトラウトロッドを使っていたので、アタリは明確に手に伝わり、餌にアタックするのも見えるので、結構興奮します。 餌はスパゲッティとイカ、どちらも同じくらいのアタリがありました。 時よりアジらしき小魚の群れが回ってきます。その群れの下に、イカを発見! エギを落とすと近づいて、抱きつきヒット! 直後 小魚の群れの下からエギをシャクリ上げると4、5匹のイカがエギを追っきたので、エギをステイさせると、またヒット!。 エギをすぐ再投入、またヒット!。 あっと言う間に3杯のアオリイカが釣れました。 その後私はイカ狙いに専念、2回ヒットし1回バラシてしまいましたが、合計で4杯のアオリイカが釣れました。 Yutakaさんはサヨリと釣り続けたので、私の3倍くらいの釣果がありました。 時間を忘れ、5時間も夜遊びしてしまいました。 あ〜眠〜い。。。 イカはまだまだ釣れるのかな〜???
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場所:オラケイ桟橋 | ||
時間:午後11時から午前4時 | ||
潮周り:中潮 | ||
満潮時刻:4時51分 | ||
釣果:イカ 4杯、サヨリ 40匹くらい、アジ 10匹くらい | ||
今期 19〜22杯目:胴長 25センチ/重さ 510グラム(一番大きかったイカのみ計測、Yutakaさんに1杯プレゼントしたため、写真には3杯) ヒットエギ: 2.5号 アオリーQ ピンク |
釣行日 2006年 |
狙い:アジ五目 | 今日は家族で、デボンポートの桟橋へ五目釣りに行ってきました。 デボンポートは、オークランド中心地の対岸の街で観光名所にもなっています。桟橋からシティや往来するヨットや船を眺めながらノンビリ釣りができます。近くには公園やカフェ、お店が沢山あって、子供や女性のトイレの心配がなく、食料も現地で調達できるので、家族で気軽に楽しめる釣り場です。 釣りのほうは風が強く、波があり、潮も速く真下にに落とした仕掛けが右へ右へと流されて行きます。 オモリを重くしてサビキ仕掛けに餌(イカとマグロの塩漬け)を付けて釣り始めました。 アタリは頻繁にありますが、魚が小さくなかなか針掛かりしません。 釣れる魚は、10センチ以下のスポッティと呼ばれるベラの仲間ばかりです。 可愛いマダイ(10センチ)も釣れましたが、もちろんリリース。 娘が釣った20センチのアジ1匹だけ持ち帰りました。 日曜日の午後だったので桟橋には10人以上の釣り人がいましたが、ほとんど釣れていないようでした。 大きな網でホワイトベイト獲っている方もいましたが、こちらもイマイチの結果のようでした。 私は、餌付け、絡まった仕掛けと魚をはずすのに大忙しでしたが、たまに、家族でノンビリ糸を垂れるのも良いものです。 |
場所:デボンポート桟橋 | ||
時間:午後3時から1時間20分 | ||
潮周り:中潮 | ||
満潮時刻:午後3時12分 | ||
釣果:マダイ1、アジ1、ベラ10、ハゼ1 | ||
アジ 20センチ |
釣行日 2006年 |
狙い:アオリイカ | 年末から風の強い日が続いたり、忙しかったりで、今日が2006年の初釣りでした。 狙いはシーズン終了間近のアオリイカ、1杯でも多く食材として冷凍庫に確保したくて。。。 オラケイ桟橋の一番岸際のライトの下で釣り開始。イカ釣りは私の他に2名だけで空いていました。 風は収まったものの、潮が速く濁っていて、10投目くらいで1杯目が釣れひと安心。 1時間ほど経ったころ、ガツンと強烈なアタリと同時にグイグイっと重みのある良い引き、今期最大の700グラムのアオリイカでした。 しかしその後続かず、終了。 お隣さんに状況を聞いたら私が来る前に1杯釣ったとのこと。 初釣りで大物を釣り満足して家路につきました。 |
場所:オラケイ桟橋 | ||
時間:午前1時から2時間 | ||
潮周り:中潮 | ||
満潮時刻:1時51分 | ||
釣果:2杯 | ||
今期17杯目: 胴長 24センチ/重さ 450グラム 18杯目: 胴長 28センチ/重さ 700グラム ヒットエギ:3.5号ピンク(上州屋100円エギ) |
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